新型コロナのワクチンを接種しても感染しないことが重要
【回顧】2014年の『Google検索で振り返る』は良い！！【希望】
【危険】ため池に落ちると自力では這い上がれない【ため池に落ちる様子 Accidental immersion in the pond】
こんにちは。
昨日に引き続き、水難事故防止動画です。
今日は【ため池】について扱います。
ため池に落ちると一瞬で胸の高さくらいの深さまで引き込まれます。
とても怖いです。
自力では這い上がることができません。
子供連れだと恐怖ですね。
気を付けてください。
【危険】もうすぐ海水浴の季節ですね【離岸流に注意】
こんにちは。
もう少しすると夏がやってきます。海に行く方（特に体力のある若い方）は見てほしい動画です。
離岸流はとても危険なため、知識として知っておいたほうが良いです。
遊泳禁止には理由があります。お子さんがいる方は子供にも教えてあげてください。
海での事故が減ることを願っています。
まずは離岸流の説明です。
離岸流とは海岸に打ち寄せた波が沖に戻ろうとする時に発生する強い流れのことです。
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離岸流に色を付けてわかりやすくしています。
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沖まで緑色の色素が広がっている様子がわかります。
自分がまきこまれたらゾッとしますね。
離岸流の怖さについてです。
離岸流に逆らって泳ぐのは無理ですね。
最後に、離岸流に流された時の対処法です。
あわてず落ち着き、浮くことに専念する。
可能であれば、まわりの人に流されていることを知らせる。
岸と平行に泳ぐ（岸に向かって泳がない）。
沖向きの流れを感じなくなったら、岸に向かって泳ぐ。
最後に関連動画です。
サーフィンされる方も十分気を付けてください。
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【閲覧注意】知っておきたいインドの今【新型コロナ】
ただただ悲しいです。
【初心者の方へ】不動産投資で私が失敗した話【勉強不足は怖い】
こんにちは。
最近更新が止まっていて申し訳ないです。
今日は久しぶりに【不動産】について書いていきます。
2017年から少しずつ拡大して、現在、事業的規模になりました。
不動産収入（CF）で暮らすこともできますが、仕事も楽しいのでしばらく続ける予定です。ちなみに7年後の30歳後半には不動産の借り入れも完済予定です。
最近ワンルームの広告を見ると利益の残らないものばかりだなと感じます。
不動産賃貸業で失敗しないために一つの計算式を書いておきます。
（たぶん、どこの教材にも載ってないんじゃないかな！？）
物件が安いか高いかを簡易的に判断する計算式
【一カ月分の家賃×100＝物件価格】
具体的には
月5万円の家賃がもらえる物件は
土地・建物含めて500万円以下で購入しろ！！ という話
計算式を使うと5万円×100＝500万円となります。
不動産投資のワンルームの広告には、
月の家賃9万で一部屋2000万円～なんて広告がありますよね？
いかに高額な物件なのかがわかると思います。
500万円で買える物件なんてあるのかよ！？
そんな物件あるはずがないという方も多いと思います。
どうせ築古のぼろ物件だろ！？という突っ込みもあると思います。
事故物件なのでは！？という意見も聞こえてきそうです。
年に数件しか出ないけどあるにはあるというのが私の答えです。
ちなみにそんな物件は公開後1~2日で市場から消えます。
今日は好条件の物件が買えるチャンスがあったのに
私が知識不足のため買えなかった話を紹介します。
物件の条件は次の通りです。
物件価格 580万円
土地面積 330㎡（約100坪）
地目 宅地
接道状況 公道 ←※建て替えも可能です。
私道面積 無し
水道 公営水道
排水 公共下水
ガス 無し（オール電化）
敷地権利 所有権
建物面積 65㎡（19.5坪）
築年数 28年 ←※アスベスト入りのスレート屋根だと改修費用が高額になるため注意が必要です。
構造 木造
階数 平屋建て ←※建物のメンテナンスや耐震などの維持管理が楽です。
間取り 3DK DK：6帖 和：6帖 和：8帖 和：6帖
←※和室が多く原状回復費用が高くなるため、2部屋は洋室にしたほうがいいです。
設備 カーポート、オール電化、追い焚き、独立洗面台、シャワートイレ、シューズボックス
←※追い焚き機能付きは喜ばれます。独立洗面台の交換は意外と楽です。
農地法 なし
その他の制限 景観条例
建蔽率 60％
容積率 200％
小学校、中学校まで15分圏内
駅まで徒歩13分 スーパーや病院も徒歩圏内
←※生活基盤のある地域かどうかは大切な条件です。
土砂災害警戒区域等 なし
売り出し当初は空室で、想定される家賃は5~6万でした。
現在は62000円でファミリーが入居されているとのことでした。
前の持ち主が物件を大切に管理されていたため、かなり綺麗な物件です。
当時は築28年の情報から怖くて買えませんでした。土地は売却できるのか？空室が埋まらなかったらどうしよう？など買わない理由を考え続け、無理な価格交渉をしたら別の方が購入しました。問い合わせは私が一番でしたのに勿体ない。
今の知識でこの条件が出たらすぐに購入します。
もちろん物件の瑕疵は専門家立ち合いできちんと調査します。
最近、不動産投資を始めようとされる方が増えているみたいです。
必要以上に高い物件を買って苦しまないように注意が必要ですね。
