不動産購入時にチェックする事項
こんにちは!
今日は【不動産購入時にチェックする事項】についてまとめました。
チェックするべき書類・事項
〇重要事項説明書:必ず熟読すること!わからなかったら不動産屋に質問
〇付帯設備表:建物に付帯する設備の有無、故障や不具合といった状態が記載
〇物件状況等報告書:雨漏りやシロアリ被害
〇登記簿謄本(甲区、乙区):所有者の履歴(甲区)、借金の履歴(乙区)
登記簿謄本は不動産で簡易版の入手可能。正式な書類は法務局で入手
〇耐震基準適合証明書
〇土地の境界と越境物の確認:謄本上の公簿面積と実測面積が異なるときは注意が必要
上記をすべて確認してから
〇買付証明書
〇契約書
物件取得に必要な費用
〇物件、土地代
〇不動産手数料
〇不動産税金
〇登記、司法書士
〇不動産取得税
〇固定資産税/年
〇管理料
〇共用灯
中古マンションの買い方のポイント、管理、将来性、インフラ(水)、耐震
〇大規模修繕計画
〇将来建て替え可能なマンションか
〇耐震検査とアスベスト
〇給排水管を交換できない中古マンション:配管は耐用年数15年
〇家の傾きはめまいの原因
地図
〇ゼンリツ『住宅地図:縮尺1700分の1程度』不動産、図書館、役場、法務局で入手
〇『10000分の1縮尺地図』本屋で購入可能
現地の環境、交通アクセス
将来の変化予想